【募集中】歴史作家・河合敦氏による講演会「紫式部とお札の歴史」

現在放送中の、大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部。
彼女が、生涯で唯一都を離れて暮らした地は福井県越前市です。
越前市には１５００年の歴史を誇る「越前和紙」があり、越前和紙は紙幣とも深い関係があるとも・・・！
２千円札の顔にも描かれている紫式部とお札にはどのような歴史があるのか・・・

歴史作家・多摩大学客員教授の河合敦氏が、越前市にゆかりのある「紫式部とお札の歴史」について講演を行います。
２０２４年７月には２０年ぶりに新紙幣が発行される予定です。ぜひこの機会にご聴講ください。

日時　２０２４年８月３日（土）１３：３０～１５：００（開場１３：００）
会場　いまだて芸術館ホール（福井県越前市粟田部町１１－１－１）
申込　申込フォーム［こちらをクリック］から、お申し込みください。
（ファクスでも申込可。詳細はチラシをご参考ください）

［チラシはこちらから］

主催　福井県金融広報委員会
共催　紫式部プロジェクト推進協議会
後援　金融広報中央委員会